健康志向を馬鹿にして人生を棒に振った人のお話

40代独身OLがわりとどうでもいいことやコスメとかサプリの情報をのんびりと更新しています。

やることがないのでふっくら素肌を作るケアを書いてみます

美白化粧品は乾燥するイメージが強いと聞いた人も多いと思われますが、この頃では、保湿効果に優れている美白用スキンケアも見られますから、乾燥が心配な人は一回ばかりはトライする値打ちはあるだろうと思っています。

最近よく聞くプラセンタいう言葉はもとは英語で哺乳類が持つ胎盤を意味するものです。基礎化粧品や健康食品・サプリメントでこのところよくプラセンタを贅沢に含有など目にする機会がありますが、これについては器官としての胎盤そのもののことを指すのではありませんので不安に思う必要はありません。

化粧品の中でも美容液と言われると、かなり高価でなぜか高級なイメージです。年をとるほど美容液の効果に対する期待感は高まってくるものの、「贅沢品?」とか「まだ早い?」などと言って買うことを躊躇している方は少なくないようです。

肌の表面には、ケラチンという硬いタンパク質で形成された角質層といわれる膜が存在しています。この角質層内の角質細胞の間をモルタルのように埋めているのが「セラミド」と名付けられたスフィンゴ脂質という脂質の一種です。

化粧水をつける時に、目安として100回手を使ってパッティングするという情報を見かけることがありますが、この使用の仕方はやめるべきです。肌が敏感な場合は毛細血管が破壊され困った症状「赤ら顔」の誘因となる恐れがあります。